刺繍

クラフト

この記事は次の構成で記述しています。
 ①刺繍糸
 ②縫い始めの糸の始末
 ③ステッチを6種類紹介
  ③-1. クロスステッチ
  ③-2. チェーンステッチ
  ③-3. フレンチノットステッチ
  ③-4. ランニングステッチ
  ③-5. アウトラインステッチ

  ③-6. バックステッチ
 ④私が刺繍に挑戦してみた感想


刺繍糸
 刺繍糸は6本の糸をより合わせたものです。仕上がりのイメージに合わせて割いて本数を調節します。

縫い始めの糸の始末
 2回波縫いをして、1つ前の目を刺します。すると、引いても抜けなくなります。

ステッチを6種類紹介

 ③-1. クロスステッチ
クロスステッチは、X形に規則正しく刺していく縫い方です。この方法は熟練度による仕上がりの差が出にくく、私のような初心者でも丁寧縫っていけば綺麗にできます。個人的に一番お勧めです。縦横が同間隔に織られている布を使うと縫いやすいです。

 ③-2. チェーンステッチ
チェーンステッチは、くさり状になるステッチです。線を描くときにも、面を埋めるときにも使えます。華やかな表現を必要とするものに多く使用されています。 輪っかに糸をかけるように針を出して引いたら、針を出した輪っかの中に針を戻し、次の輪っかを作るための針を出します。糸を引く力加減を同程度に揃えて縫っていきましょう。

 ③-3. フレンチノットステッチ
フレンチノットステッチは、小さな結び目を作る技法です。お花を刺繍する時や、羊や雲などのモコモコした図案に使うと、とても可愛らしくなります。

 ③-4. ランニングステッチ
ランニングステッチは、『なみぬい』とも呼ばれる基本的なステッチです。

 ③-5. アウトラインステッチ
アウトラインステッチは、ロープのような縫い目になるステッチで、図案の輪郭を縫う時によく使われます。表の糸をよける向きを揃えてロープ状に仕上がるように心がけましょう。

③-6. バックステッチ
バックステッチは、文字を縫ったりするときによく使うステッチです。1つ前の縫い目のきわに針を刺していきます。

④私が刺繍に挑戦してみた感想
刺繍は、針と糸があれば、どこでもできる手軽な趣味です。そして、いろんなステッチを駆使したり、刺繍糸の本数や配色で、無限大の芸術を生み出せる素晴らしい技術だと思います。私は最近、お姉ちゃんに何かお礼の気持ちを伝えたくて刺繍に初挑戦しました。クロスステッチで名前を刺繍してみたり、チェーンステッチとフレンチノットステッチで植物を表現してみたりしました。取り組みながら、刺繍表現の無限大の可能性を感じました。また、皆様が制作された作品を拝見させて頂いたら、非常に美しく温かい作品で溢れていて魅了されました。この記事では、刺繍の基本的な技術をシェアさせていただきました。