【2023年】敏感肌さんにおすすめの化粧品

肌トラブルに悩み続けていませんか。筆者はコンプレックスが強くて、今まであらゆるスキンケアを試しては効果が実感できずにいました。私を含め多くの方は基礎化粧品を一生懸命探すことにエネルギーを注いでいるのではないでしょうか。
しかし、まずはスキンケアより先にインナーケアが大事。肌の状態は、温度や湿度や紫外線などの外的要因の他に、食事や睡眠やホルモンバランスなどの内的要因も、大きな影響を与えています。皮膚の表面を整えただけで解決できる問題ではないのに「効果あり」のキャッチフレーズや口コミを見てしまうとついやみくもに飛びついてしまいますよね。これからは着実な肌質改善を目指しませんか。

あれこれ試して落ち込んでの繰返しは、私にとって意味のないものでした。インナーケアをおろそかにせずに、スキンケア製品は肌との相性で決める事をお勧めする方向性でご提案させていただきたいと思います。

基礎化粧品のおすすめは断然ORBIS(オルビス)♡

肌トラブルの改善の為には、まずはスッキリと汚れを落とすことが大事。
オルビスのクリアフルシリーズの洗顔料はキメ細かい泡でニキビの根本原因である角栓を無理なく溶かし出します。同時に、消炎効果のあるグリチルリチン酸ジカリウム(甘草)と植物の力で正常な状態に導いてくれます。汚れをOFFした後は、同じシリーズのローション・モイスチャーで毛穴の中をしっかり保湿しましょう。※この記事の執筆者は、オルビス株式会社のモニターに協力中です。
オルビスのクリアフルシリーズの御検討はこちらから⇩⇩⇩


オルビスは、メンズスキンケアやエイジングケア、あらゆる悩みを改善してくれる優しさあふれる商品が用意されています。また、体の中からアプローチするインナーケアもあり、効率的に美しさを追求することができます。トライアルセットがあるので、試しながら肌との相性を確認する事もできますよ。

自分へのご褒美は誰もが愛するL’OCCITANE(ロクシタン)♡

自然由来の上質な製品で有名なロクシタン。店舗を見かけると、その高級感から少し気後れしてしまいますよね。でも、実は商品の種類が非常に多いですし、トライアルセットもあるので親しみやすいブランドです。誰かへのプレゼントの時は必ず喜ばれる抜群のロクシタン。たまには、いつも頑張っている自分へのご褒美にいかがでしょうか。まずは、公式サイトでチェック⇩⇩⇩

執筆者からのメッセージ

皆様、毎日おつかれさまでございます。
筆者は、目標を決めると猪突猛進になりがちな性格で、これまで勉強・育児・仕事などに忙殺されてセルフケアをおろそかにしてしまう時が多々ありました。
実は、この記事を執筆している2023年7月現在、大々的に体調を崩してしまいました。子供達に心配をかけてしまっていて、何年間も自己犠牲的に仕事をしてワーカホリックになってしまっていた事を反省しているところです。
私の周りもSNSでお見かけする方もがんばりやさんが多いです。どうか皆様、私の様にパンクしてしまわないよう、くれぐれもご自愛ください。

今回は良質なスキンケアを2つ紹介させていただきましたが、まず皮膚を作るための食事が必要。タンパク質と野菜を沢山食べたいところですが、食材の買い物や料理をする時間と体力が確保できない御事情もあるかと思います。そこで、私が食生活にプラスする青汁とサプリも紹介したいと思います。今まであらゆる製品を試した結果、個人的に一番効果を感じたものを紹介します。

おすすめの青汁は、『青汁のめぐり』 ヤクルトヘルスフーズ株式会社
この青汁は、私が何種類も試した中で、味・効果共に一番優秀。粉をミネラルウォーターに溶かして飲んでいます。野菜の旨味と甘味があり美味しいです。1日1杯で整腸作用を実感できます。『腸美人』という言葉がありますが、腸の調子を崩して悪玉菌が増殖してしまった場合、悪玉菌が作り出した有害物質が血液中に流れ出てしまい、健康状態に影響を与えてしまいます。私は元々胃腸が弱く、小学生時代は通院していて薬を飲んでいました。おなかが急に痛くなってしまう事もあって恥ずかしい思いもしました。胃腸の調子が悪いとQOLに大きく影響する事を身をもって理解しています。もしお悩みの方がいらっしゃったら是非ご検討ください。

次に、おすすめのサプリは、『アルファホワイト錠』 ジェイアンドシーオー合同会社
ビタミンCは免疫力を向上させて風邪を引きにくくしたり、活性酸素を防いで老化しにくくする効果があります。
 【免疫力とは、病原体が体に侵入した時に撃退する力の事を言います。
 【活性酸素とは、過剰に増えてしまうと正常な細胞を破壊してしまう酸素の事です。
ビタミンCを摂取するとまず、胃で溶けます。そして小腸で吸収され、肝臓で代謝されます。
 代謝とは、食べたものを要るものとゴミとに分けて、体に配ったり捨てたりする仕組みの事です。】
肝臓で代謝されたビタミンCは、体の中に循環する組と排泄される組とに分かれますが、接種後1.5~3Hが血中濃度がピークで、1日上限2,000㎎だそうです。接種過剰の身体への影響は因果関係が明らかではないものの、いろいろあるみたいなので気を付けたいところです。 また、1,000㎎で血中が飽和状態になるそうです。
よって、一度の摂取量は1,000mg以下にして、3~6時間インターバルで、2~3回に分けて服用するのが効率がいいかと考えています。このサプリメントは、ビタミンCだけではなく、シスチンというターンオーバーを助けてくれるアミノ酸も配合しているのがいいのかもしれません。肌が白くなる感じがします。